奥様は通信大学生

慶應通信学生rachel の日々を綴ります

人文学系先生のなげき

ブログに夏スク1期の先生が嘆いていたと少々大げさに書きましたが、嘆かれるのはこの先生だけじゃありません。

ここ2年程の間で私がお話を聞いた人文学系の先生方は、皆さん同じことで嘆かれます。慶應の先生に限ってではありません。

地元や近隣府県の国立大の先生方も、必ずと言っていいほど同じことをおっしゃいます。

 

おかみが人文学系を軽視している!!!

 

就職に直結するというか、実際に役立つことを大学では教えろ的なことをおかみが言うので、人文学は評価されないという嘆きです。

それはつまりは研究費もどんどん減っていくことに繋がり、最終的に先生は職を失うことに、文化的にはその分野がなくなることにも繋がります。

あまりに何度も同じ話を聞くので、かなり危機的な状況だと、先生方は思っているのかもしれません。

そしてたぶん「文学」は一番役に立たないと思われてるよね、おかみには。

 

この先この国がどうなっていくのか分かりませんが、経済的にも文化的にも少しでも良い状態で次世代の人に引き継ぎたい!

そのためにも学び続け、考える力をつけることが必要なことだと思います。

 

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令和元年夏スクDay6

夏スク1期に参加の皆さま、お疲れ様です。

早速今日からお仕事の方もいるでしょうね。

倒れないで!!!

 

昨日は講義終了後学友と一緒に新横浜まで行き、新幹線を待つ間あれこれと互いの現状を話しました。ビールもコーヒーもなしのお疲れさん会といったところかな。

本当のお疲れさん会は、車中ひとりで。

ビール美味しかった(^^)v

 

午前は国文学史

1限は授業をして2限が試験でした。

前日に問題形式の説明があったので、それをふまえて準備をしましたが、時間が足りなかったなぁ。毎年思うのは、その日書き取ったノートはその日のうちに分かりやすくまとめておくこと。

2科目の試験対策をするのに前日1日だけでは厳しい。

たぶん単位は頂けると思いますが、成績は良くないと思う。

私のスクの成績が良くないのはこれが原因だろうな。

つまり毎晩飲んでないで勉強しろよ!ってことだね(^^;

 

午後はイギリス文学。

こちらは3限が試験で、4限が試験解説。

授業で取り上げたお話から試験に出すと前日に説明があったので、ある程度予想ができたのですが、なにぶん国文学史の試験勉強に時間を割いたので、こちらはほぼ準備なしで臨みました。

先生からはくれぐれも感想文にならないようにと、それだとよい点はあげられないよと説明があったので、その点は意識しましたが、作品の読み込み不足が露呈しただけの論述になった気がします(>_<)

 

国文学と英文学、武士の和歌と中世の物語集という違いはありますが、どちらも古典をふまえて作品が作られており、現在はそれ自身が古典となっている点など、重なる部分があるなと感じた夏スクでした。

 

2期、3期に参加される皆さん、寒暖差対策をしっかりして臨んでくださいね。

 

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令和元年夏スクDay5

今朝二度寝してしまい、起きたら7時40分だったよ!

宿舎が学校に近いとほんと助かる。

8時40分に出ても間に合うもんなぁ。

ビバ、協生館!!!

 

さて午前中は国文学史です。

講義の中身にあまり触れていませんが、やっているのは武士が詠んだ和歌について。

中世の時代、今のようなコミュニケーションツールはなかったわけでして、

和歌がその役目を果たしていたというようなことを教えてもらっています。

正直あまり興味のなかった分野でしたが、先生のご造詣の深さに触れ、

帰ったら薦めててくださった読みやすい一般書を読みたいなぁと思っています。

 

午後はカンタベリー物語。今日は女子修道院長のお話です。

聖母マリアが起こす奇蹟の話なのですが、私は子供の扱われ方があまりに酷いように感じ、あまり好きではありません。

毎日のように書いていますが、カンタベリー物語はもやっとする話が多いのです。

で、今日の講義で先生が「カンタベリー物語は何だか分からない話だということが分かったでしょ」、というようなことを言われました。

 

なので夏スクでスッキリさせることはできないみたいです(^^;

 

さて明日は最終日、試験です。

帰りの新幹線で美味しいビールが飲めるよう、もうひと頑張りしてから寝ます。

 

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